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ハンドルネームとサイト名の由来


私は、仮面浪人(大学Aに在籍しながら大学Bを受験する)の経験者である

1992年春、仮面浪人の結果かろうじて都内有名私立大学の某学部に引っかかったことで、舞い上がっていた私は自分の仮面浪人の体験を本にしようと思い立った。出版の企画そのものはその後挫折してしまったが、「著者名」として使おうと思っていたペンネームだけは残った。それが「為栗 裕雅」という名前である。

「為栗(してぐり)」という姓は、時刻表をめくって駅の名前から適当に取った。「裕雅(ひろまさ)」という名前は、仮面浪人時代の恩師お二人の名前を1字ずつ(勝手に)いただいた。これらの画数を計算して、姓名判断で決定した。


「為栗」駅があるのは、JR飯田線(長野県下伊那郡天竜村)である

1992年夏、著書の「著者近影」に使う写真を撮るとの名目で、この駅を訪れた。周囲には人家すらなく、天竜川の渓谷を挟んでキャンプ場があるのみ。山間の小さな無人駅であった。

能では、主役のことを「為手(シテ)」という。この付近は、景観上栗の木が「シテ」だった、つまり植生として栗の木が多かったのではないか。根拠はないが私はそのように想像している。為栗駅周辺に実際に栗の木が多かったかどうかは覚えていない。


私は、先行き不透明なこの社会で「知の遊牧民」たらんことを心がけている

「遊牧」というのは、私の本名の読み方を変えただけである。

私は、先行き不透明なこの社会で「知の遊牧民」たらんことを心がけている。それは、自分が知的な部分でいかに薄っぺらであるか、ということの裏返しと言えるかもしれない。

それはともかく、「知の遊牧民」が自由に世界を駆け回るのは、2003年の日本においてはインターネット上が最も手っ取り早い。よって、私の「知的遊牧」のはじめの一歩として「遊牧民の窓」と命名した次第である。

なお、このサイト名にはもう一つ別の要素を加味してあるが、それについてはトップページのタイトル部分を参照されたい。


(更新履歴)2012.11.13文言一部改変


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